作り置きの末路


作り置きはだいたい3-4日で食べ切るようにしていまして、今日は3日目。

終盤に差しかかると、もう新鮮味もないしまぁそれぞれ皿に分けて載せればいいよね、はいはい、とやや投げやりな気持ちになり、結果こうなる。というよい例が上の写真です。
適当な気持ちは、如実に食卓に表れますね。お皿がとっ散らかってるような、それでいてどこか物足りないような。。。大きめのお皿がないから、単調。むむむ。

献立は、筍とか蒟蒻とかのお煮しめ、ゴボウの梅干し煮、味噌汁は作り置き&残り物。
鶏ハムは、鯖の味噌煮がなくなったら次のメインにしようと思って仕込んでおいたもの。練り胡麻、砂糖、醤油、豆乳でタレを急遽作りました。
ごはんは、ツナと針生姜と醤油とみりんを入れて炊いて、刻んだワカメを混ぜ込みました。これはおととい炊いて、一食分に小分けして冷凍しといたもの。

なので、今日作り足したのは鶏ハムのタレと、胡瓜とエノキの梅干し和えだけ。
20時半に帰って、写真も撮って21時には食べ始めました。

ごちそうさまでした〜。

アップ写真も載せておこう↓